グノーシスの物語と独自解釈
神話ベースの創作物語
第一章:プレローマ(光の世界)

遥か昔、時間も空間も超えた場所に、「プレローマ」と呼ばれる光の世界がありました。そこは愛と和合に満ちた、宇宙よりも広大な霊的な領域。至高なる御父を源として、アイオーンと呼ばれる輝かしい神々が、完全な調和の中で存在していました。
そのアイオーンたちの中で、最も若く、至高の源から一番遠い場所にいたのが、知恵の女神「ソフィア」でした。彼女の心には、日に日に募る想いがありました。「あの遥かなる光の源、御父とはどのような御方なのだろう。私も、あの御方のように、何かを創造してみたい…」
第二章:ソフィアの創造の失敗

プレローマの掟では、創造は必ず対となる存在と共に行うもの。ソフィアの伴侶は「テルマ」でしたが、彼女の焦がれるような探求心は、その掟を忘れさせてしまいました。ソフィアは、たった独りで、創造の深淵を覗き込んでしまったのです。
純粋な光から生命が生まれるように、ソフィアは自らの力をほとばしらせました。しかし、独りよがりの力から生まれたのは、輝かしい存在ではありませんでした。それは「デミウルゴス」…歪で、不完全な、プレローマの光の中では決して存在できない、醜い影のようなものでした。
その瞬間、ソフィア自身も引き裂かれます。創造の失敗から生まれた後悔、悲しみ、苦しみ、恐怖といった感情が渦を巻き、彼女の光の一部をプレローマから引き剥がし、混沌とした下の世界を形作りました。これが、物質宇宙の原型となる「下のソフィア」です。そして、その混沌の中心に、醜いデミウルゴスは閉じ込められたのです。プレローマに残った「上のソフィア」は、自らが犯した過ちの大きさに打ち震えるしかありませんでした。
第三章:デミウルゴスの宇宙創造

混沌の中で目覚めたデミウルゴスは、己以外の存在を知りませんでした。「この世界にあるのは私だけだ」。彼はそう信じ、周りに漂う様々な物質を使い、宇宙の創造を始めました。渦巻く銀河を編み、燃え盛る太陽系を創り、無数の星々を散りばめました。そして「アルコーン」と呼ばれる眷属たちを生み出し、それぞれの星を支配させたのです。
第四章:人間の創造

ある日、デミウルゴスは自らが創った宇宙の片隅に、ふと揺らめく影を見つけました。それは、彼の知らない、息をのむほどに美しいものでした。彼には知る由もありませんでしたが、それはプレローマにいる、原初の「人間」の魂が落とした霊的な影だったのです。「私しかいないはずの世界に、こんなにも美しいものが…」。デミウルゴスはいてもたってもいられなくなり、その美しい影を模倣して、泥や塵といった物質から「人間」を創り上げました。しかし、それは魂を持たない、ただの美しい人形にすぎませんでした。
その様子を、悲しみの宇宙から見つめていたソフィアの心に、一つの計画が閃きました。「あの人形に、私が失った光のかけらを吹き込ませることができたなら…」。人間がその内なる光を育て、集めることができれば、いつかプレローマに還る道標になるかもしれない。ソフィアは、デミウルゴスの意識にそっと囁きかけました。
『息を吹きかけるのです…さすれば、それは命を得るでしょう…』
頭の中に響く声に戸惑いながらも、デミウルゴスは人形に息を吹き込みました。すると、人形の目は輝きを宿し、手足が動き始めたのです。デミウルゴスは歓喜しました。「なんと素晴らしい!我が創造物の中で最高の傑作だ!」
第五章:地上の支配体制

デミウルゴスは人間を自らの支配下に置き、自分を神として崇拝させようと決意しました。そして、冷酷な眷属であるレプテリアンに地球の管理を任せ、人間たちを監視させることにしたのです。さらに、人間が死んでもその魂(光)がこの宇宙から逃げ出さぬよう、記憶を消して何度も生まれ変わらせる「輪廻」のシステムを構築しました。
レプテリアンは人間を監視するうちに、彼らが持つ感情や創造性といった、自分たちにはない輝きに気づき、それを手に入れたいと渇望しました。彼らは人間と交わり、その血は世界中の民族へと広がっていきました。
しかし、人間たちの苦しみは深まるばかりでした。自らの内にある光の記憶と、病や老いに蝕まれる肉体、そして争い、奪い合い、傷つけあう不完全な世界とのギャップに、魂は悲鳴を上げていたのです。
その醜い有様を見たデミウルゴスもまた怒りました。「私の最高傑作が、なぜこんなにも醜く成り果てたのだ!」。彼は反抗する人間たちを大洪水で一掃しようとさえしましたが、その試みも完全にはうまくいきませんでした。
第六章:内なる光の覚醒

我が子である人間たちの苦しみに、ソフィアの心は張り裂けそうでした。「早く、早くあの光をプレローマへ還してあげなくては…」。彼女の悲痛な叫びは、ついにプレローマの「上のソフィア」へと届きます。彼女は自らの過ちをすべてのアイオーンたちの前で告白し、助けを求めました。
プレローマの神々は、その嘆きを聞き入れました。そして、物質世界に囚われた光を救い出すため、自らも光の分け御霊を持つ救い主たちを、時代を超えて地上へと遣わしたのです。
長い、長い時間が流れました。今、人間たちは少しずつ、自らの内にある光の存在に気づき始めています。
エピローグ
さて、私たち人間が、偽りの神の支配を抜け出し、自らの内なる輝きこそが真実であると理解する日は、いつ訪れるのでしょうか。そして、その光が、遠い遠い故郷プレローマへと還る日は、いつになるのでしょうか。
物語は、まだ続いています。
レプテリアンと王室
この文章は、デイビッド・アイクが提唱するレプティリアン(爬虫類型宇宙人)に関する陰謀論を解説したものです。
レプティリアン説の概要
太古の地球に飛来したレプティリアンと呼ばれる爬虫類型宇宙人が、人間の恐怖や欲望をエネルギー源としていました。彼らは古代人類と交配し、そのハイブリッド(混血)の子孫が現代に至るまで世界の権力層(王族、政治家、金融家など)を形成し、世界を裏で支配しているという説です。彼らは普段は人間の姿をしていますが、自在に爬虫類の姿に変わることができるとされています。
ダイアナ妃と英国王室の秘密
この説の重要な証言者として、故ダイアナ妃が挙げられています。
- 王室の正体: ダイアナ妃は生前、親しい友人(ヒーラーのクリスティン・フィッツジェラルド)に、英国王室のメンバーを「トカゲ」「爬虫類」と呼び、「彼らは人間ではない」と語っていたとされます。
- 秘密の儀式: 結婚直前に行われた「花嫁の覚醒」という秘密の儀式で、王室メンバーが爬虫類の正体を現すのを目撃したとされています。この時、チャールズ皇太子との結婚は後継者を生むための手段に過ぎないと告げられたといいます。
エリート層の犯罪と「消費」
このレプティリアン説は、エリート層による小児性愛(ペドフィリア)や児童人身売買と結びつけて語られます。
- メル・ギブソンの告発: ハリウッド俳優のメル・ギブソンは、「ハリウッドのエリートは子供たちを『消費』している」と告発したとされます。これは、悪魔崇拝の儀式の一環として子供を殺害し、その血を飲む行為を指しています。
- アドレノクロム: 彼らが子供の血を求めるのは、子供が極度の恐怖を感じた際に脳内で分泌されるアドレノクロムという化学物質を得るためだとされています。
- 児童人身売買: この目的のために、世界中の孤児院や紛争地域の難民の子供たちが誘拐され、巨大な人身売買ネットワークで取引されていると主張されています。
これらの話は現時点では証拠がなく陰謀論であるとしつつも、将来的に事実として明らかになる可能性を示唆して締めくくっています。
以下は及川幸久氏がニコニコ動画の中で語っていた内容
爬虫類って言いますね。爬虫類型の宇宙人というのがいるというふうに言われていて、いわゆるレプタリアンとかレプティリアンと言われる人たちです。この爬虫類型宇宙人と人類が、この地球の古い時代、ものすごい何億年前っていう古い時代に、実はハイブリッドになって、混血になって、その子孫が代々続いてるんだっていう。だから人間なんだけど、実は半分半分っていうか、ある一部分、爬虫類型の宇宙人だっていう、そういう話なんですよ。
そんな話をね、このデイビッド・アイクって人は真剣に、ものすごく真剣に言ってるわけですよ。なんでそれがそう言えるかというと、実はこの人の持っている情報源で、多くの証言を得てるからなんです。アメリカのCIAの内部の関係者を含む、世界中の人々、主に諜報機関です、が、この理論を裏付ける同じ証拠を提供してくれたという、このデイビッド・アイクさんにね。これをですね、実はイギリスでは、この方は、いろんな形で、もう言ってるんですよ。
これイギリスのデイリーエクスプレスというメディアです。これちっちゃなメディアじゃないですよ。これ大きなメディアです。イギリスの。そこでももう取りあげられているんです。この爬虫類型宇宙人の話。これちょっと後で、前半でやりにくい話なんで、前半ではちょっと時間が許す限り行けるところまでいきますけど。このね、イルミナティのメンバーというのがいて、それはレプタリアンと、地球の人類との実はハイブリッドなんだっていう話で、そういう話が実はもうCIAとか諜報機関ではそういう情報を提供している人たちがいるんだと。
さらにこの権力を持つ立場の人々が、ここからがすごいんですけど、人間の姿から爬虫類の姿へ、そして再び人間の姿へと、目の前で変化するのを目撃したという体験をデイビッド・アイクは語っています。そういう体験がある人たち、そういう人たちと直接出会うという形で、この理論は形をなしたと、こう言われているんです。人間の姿から爬虫類の姿に変身するんです。また再び人間の姿に変えるっていうね。
この人の有名な本があるんですよ。この本です。「THE BIGGEST SECRET」世界で最も大きな秘密、というタイトルで、この本、結構古い本で、実はね日本語版も出てる、確か出てるけど、、もう新品出てないはすです。この本の中に、ダイアナの話が出てくるんですよ。ダイアナ妃とダイアナ妃の親友というか友人で、クリスティン・フィッツジェラルドっていう人がいるんですね。女性の方で。この方とのが出てくるんですよ。その会話の中でダイアナが「王族をトカゲ、爬虫類」と呼んでいるんです。これね、私が言ってるんじゃないですよ、この本の中に書いてあるんです。この本の中に書いてあって、この本の中に、ダイアナ妃とダイアナ妃の親友というクリスティン・フィッツジェラルドっていう人、この人は信用できる人です。ダイアナがそういったのをクリスティンさんが聞いて、そのクリスティンさんの言葉がこの中に入っているわけです。
そして「彼らは人間じゃない」というふうに真剣に言ったという。これ、聞いたことある人結構いるんじゃないですかね。SNSで結構出てます。SNSでね。このダイヤの言葉を形にすると、こんな感じというふうにこれもSNSで出てくるんですよね。

まあ、どっかの国の王族だと思ってください。どっかの国の王族のロイヤルファミリーなんだけど、さっきのデイビッド・アイクが言っていた通り、人間の姿から爬虫類の姿、爬虫類の姿から人間の姿、そういう人たちなんだということを、ダイアナ妃が亡くなる前に、すぐ近くの人に言ってるんですね。こういう話を受けて、デイビッド・アイクという人は、レプタリアン説っていうのを説いているわけです。
もう一度言うと、レプタリアン説っていうのは、太古に、もう本当にこの地球という星ができた頃、できた頃の太古に地球を訪れた宇宙人、レプタリアンとかレプティリアンって言われますけど、人間の恐怖とか欲望などの低いエネルギーを食料にしていた。彼らは爬虫類なんで、肉食なんですよ。だけど単なる肉食じゃなくて、そこに恐怖心だとか欲望だとか、こういう低いエネルギー、人間の持っている低いエネルギー、こういうものを実はエネルギー源にしていた。
で、そのそういうレプタリアンが、実はこの宇宙人と人間とのハイブリッド型で、現在もいるんだと。こういうことを先ほどご紹介したこのデイリーエクスプレスなんかで言ってるんですね。
もうちょっといいですね。この方がなかなかね写真探すの大変だったんですけど、多分合ってると思うんですけど、この方が先ほどのクリスティン・フィッツジェラルドというダイアナ妃のご友人です。ヒーラー、スピリチュアルなことをやられているヒーラーの方なんですけど、ダイアナはこのクリスティンがヒーラーで、秘教的な、ある種、宗教的な秘密の儀式みたいな、そういう秘教的な事柄を理解しているため、自分がこんなこと言っても狂人扱いされる恐れから、他人には決して打ち明けられなかった事柄について、彼女と語り合うことができたって。この人には話せたっていうんですよ。普通、そんなこと言ったら誰も信じないことなんです。誰も信じないことなんですね。誰も信じないことなんだけど、この人だったら分かってくれると思って、話したっていうんです。それが外に出てるんです。
ダイアナ妃が結婚されたのが、世紀のロイヤルウェディングといって、もう大騒ぎになったのが1981年の7月です。1981年の7月末かな。ダイアナの20歳の誕生日。20歳の誕生日に結婚式が行なわれているわけです。その結婚の直前、7月の結婚の直前に、実は、王室の儀式で、「花嫁の覚醒」と言われている儀式がある。これ秘密の儀式です。表には出てこないらしいです。その儀式の部屋に、結婚する前に、ダイアナは呼び出された。そこには、エリザベス女王、当時のエリザベス女王とフィリップ殿下って言われてましたね、日本ではね、お亡くなりましたけど、エリザベス女王のご主人。それからダイアナ自身の父、お父さん、スペンサー男爵だったかな、ダイアナのお父さん。そしてこれから結婚するチャールズ皇太子様。さらにはこのカミラさんも入ってたんです。カミラさんもいて、ダイアナはこの儀式に参加させられたわけです。これから結婚するということで。ダイアナはこの時初めて、王室のメンバーとは一体何なのかを知らされた、というふうに言っています。
ダイアナがこの儀式で告げられたことがあります。2つのことが表に出てます。チャールズ王子、チャールズ皇太子との結婚は、後継者を産む手段に過ぎず、それ以外の何ものでもなう。もう一つチャールズの王妃はカミラであり、ダイアナではない。この2つをこの当時から言われたっていうんです。この方が現在のカミラ王妃です。だからこのダイアナが結婚した時は、まだカミラさんは、ご主人がいたはずですよね。確かいたはずだけど、この時にダイアナは、あなたがこのイギリスの皇太子と結婚するのは、子供を産むためだけだとい言われたという。これすごい話ですよね。この時に王室のメンバーは、ダイアナに、本当の姿を見せるわけです。それが、もうこれ以上はっきり言いませんけど、先ほどのデイビッド・アイクが言ってたような話。それの体験者、それを目撃した体験者から、デイビッド・アイクは、実際に直接たくさん聞いたので、このイルミナティ陰謀論、イルミナティ、一般的には陰謀論って言われ、そこにレプタリアンという宇宙人が出てくるという話。で、その体験者の一人っていうのが、実はダイアナになっているという話。前半はここまでです。
前半で、この王室の儀式、「花嫁の覚醒」とかっていう、こんな儀式があるらしいんですよ。これ裏が取りようがないんでね、一応そういう話っていうことで聞いてください。100%じゃないんですけどね。で、その儀式の中で、結婚する直前に、ダイアナはこういう話を聞かされて、その上で、この王室のメンバーはダイアナに本当の姿を見せた。その本当の姿っていうのが、さっきダイアナの言葉にあった爬虫類です。だから,このロイヤルファミリーというのは、本当の姿の爬虫類だったということを、ダイアナがこのヒーラーの友人に話したっていうことが、本に残っているんです。だからこれも、間接的な情報なので、ダイアナ妃が亡くなる前に、カメラの前でそう言ってるんだったらわかるんですけど、言ってはいないんです。なぜ言ってないかというと、この時に、これは絶対の秘密なので、これを言ったら命がないということは言われてるんです。だから言ってないのか、ということなんですが、とにかくこの手の話は基本、陰謀論だと思ってください。陰謀論です。証拠がないので。今は陰謀論でいいんですよ。時間が経つと、陰謀論と言われたものが、だんだん、あ、事実なんだって、これまでもなってきているので、もし事実だったら必ずそれが出てくるはずなんで。ちょっと今日のこの話もいずれはっきりすると思います。
このダイアナが、このヒーラーの友達の方、クリスティーンさんに言ったのは、このロイヤルファミリー、王室の実権は、エルザベス女王が持っていると、すべての実権はエリザベス女王が持っていて、ご主人にあたるフィリップ殿下はその下の位になっていたと。このエリザベス女王っていうのは、イギリスの法律界、法律の世界、法曹界って言いますけど、この法律界のエリート組織、「インナーテンプル」の長であるっていうんですけど、こういうふうなことを言ってたんですね。インナーテンプルっていうのがあるんですよ。イギリスのロンドンという町があって、そのロンドンの東側にシティ・オブ・ロンドンという特殊な町があるわけですね。ロンドンの中のロンドンなんですけど。ここがまあ、イギリスの国際金融街で、私もこの町の会社に勤めてたわけです。そこにね、テンプル地区っていうのがあるんですよ。テンプルっていう地域があるです。シティの中にね。テンプルっていう地域があって、そこにインナーテンプルっていうこういう場所がありまして、イギリスの法律に関わる人たち、弁護士とか裁判官の人たちのサークルっていうか、クラブですね。それがこのインナーテンプルなんですね。そのトップがなぜかエリザベス女王だったっていうんです。
このインダーテンプルっていうのは、これもちょっと、これはね、よくわからないんだけど、よくはわからないんだけど、どうも秘密組織らしいというふうに言われています。で、ダイアナは、「女王は邪悪だった」という言い方をしています。邪悪、イービル、イービルっていう言葉を使っているんですね。これが、ダイアナに関しての今日のところはちょっとこの辺にしておきたいと思います。
そしてなんでこのイギリス王室っていうのを、この私のニコニコチャンネルで取り上げようと思ったか、その理由は、この私のチャンネルをずっと長くご覧いただいている方々はよくご存知だと思うんですけど。大きなテーマとして、小児性愛。この小児性愛っていう犯罪ですよ。これをずっと取り上げてきています。これこそ実はグローバリストの本当の姿ではないかというふうに睨んでいるので、この小児性愛の部分これをいろんな形で徹底的に今調べて、それをお伝えしているところなんですが、その小児性愛というのが、このイギリスの王室にどうも関係している。その小児性愛という話と、レプタリアンという話が関係しているので、この辺はまさにYoutubeじゃできる話じゃないので、ニコニコの会員の皆さんに向けでお聞きいただきたいと思います。
この方、メル・ギブソン。ハリウッドの有名な俳優ですよね、映画監督でもあって、クリスチャン、もう信仰あついクリスチャン。このメル・ギブソンは、今ハリウッドの業界からは完全に干されています。完全に干されている。過去は有名な作品にたくさん出ているけれども、。今はこのメル・ギブソンが使われることは決してありません。その理由がこの小児性愛に関係しています。メル・ギブソンはこのハリウッドという業界の中にいて本当のことを言ってしまったものです。「ハリウッドのスタジオは無実の子どもたちの死にまみれている」という言い方をしています。無実の子どもたちの死にまみれているのが、ハリウッドのスタジオだっていうんですよ。どういうことなのか。
2017年の11月にメル・ギブソンはイギリスのBBCのある番組に出てるんですね。その番組、インタビュー番組だったんですけど、この番組の中で衝撃的な話をしているんですね。「ハリウッドでは、赤ん坊の血の消費が流行しており、事実上、独自の通貨になっている。」何のことを言っているのか。子供の血、これをハリウッドの中で消費しているっていうんです。消費している。その消費がすごく流行っているいうか、大量に消費されている。その子供の血液っていうのが、ハリウッドの中では事実上の通貨になっている、という言い方をしているんですよ。そのハリウッドっていうハリウッドの人たちのことを、エリートって言い方をしているんですけど、ハリウッドのエリートたちは人類の敵だ、とこういうふうにメル・ギブソンが言ってるんですね,それは何かというと小児性愛。ハリウッドのエリートたちというのは、その多くが小児性愛者だからだということを証言したんです。ハリウッドは制度化された小児性愛なんだ。彼らは毎年膨大な数の子供を消費している。この消費しているっていう言葉の意味が、まさにこの通りなんですよ。この通りなんですよ。前半で爬虫類型宇宙人レプタリアンっていうのが出てきました。爬虫類ってどんな特性ですか。他の生き物を丸呑みして、生きたまま食べてますよね。それがレプタリアンの消費です。それと全く同じという意味なんですね。「私たちのほとんどの内側には、人生を導く創造的で愛に満ちた力が存在している。」これが本来の人間です。ところが「彼らにはそれがなく、正反対なのだ」というふうにメル・ギブソンは言っているんですね。「私は2000年代初めに、この慣行を直接目撃した。」この小児性愛者たちが、はっきり言ってレプテリアンたちが、人間の子どもたちを消費しているところを、それを直接目撃した。「今こうして語れるのは、関係する幹部たちがすでに死んでいるからだ。性的虐待を受けた乳児の血は、極めて高純度とされ、非常に高値で取引されている。この金銭の授受、そして便宜の供与、リベート、想像を絶する,赤ん坊は極めて高機能な通貨なのだ」という風に言っています。気持ちの悪い話なんですけど、こういう子どもたちを消費している、動物で言うと爬虫類のような人間、これをこの世界では、プレディターっていう風に言いますプレディター。捕食者って言う意味です。まさに子供を買って、その血を飲んで、その上で「さらに」という、ちょっとそれは言葉にはちょっとできない感じなんですけど。世界中で子どもたちが誘拐されて、このエリートと言われている小児性愛者の、グローバルなネットワークに売り渡されている。
このニコ生では何度かこの実態についてお話ししました。世界中で子どもたちが誘拐されているわけです。このネットワークで売り買いされている。これが児童人身売買。そしてこの児童人身売買、女性も含めた人身売買という組織犯罪が、今や麻薬や武器の販売よりも、もっと大きな組織犯罪の市場になってしまっているという。その子どもたちは、悪魔崇拝の儀式の一環として拷問され、強姦され、最後は殺害される。これは陰謀論ではありません。三浦春馬さん、竹内美子さんも戦っています。まあ、この辺もね、どっかで取り上げて、まあ調べた上で取り上げたいんですけど、取り上げていいものなのかどうなのかが、本当に実は迷うんですけどねで。
この悪魔崇拝の儀式の一環として、子供たちがこういう目に遭うんですが、その後ね、その後、この殺人者たちは殺人してるわけですけど、子供たちの血を飲むわけです。だからこの血というのが通貨になっているという言い方をメル・ギブソンはしているんですけど、子供たちの血を飲み、さらに、ここで終わらないんですよ。爬虫類ですから。さらにっていう、それも想像してください。それがこのエイリアン、レプテリアンという爬虫類型の宇宙人なんです。このレプタリアン、爬虫類型の宇宙人が存在しているということを、ぜひ知っていただきたい。
その先ほどね、血を飲むっていうのがありましたけど、なぜ血を飲むかというと、これはね、これです、アドレノクロム。これは人間の、特に子供が恐怖を感じたときに、その恐怖というストレスの中で、脳内で分泌されるホルモンです。これは脳内で生成される天然の薬物と言われています。この薬物をみんな求めていると。これを飲むというのをやっているのが悪魔崇拝者たちです。この悪魔崇拝者、彼らが崇める神はサタンです。決して愛と慈悲の神ではありません。サタンを崇めてます。
この悪魔崇拝に関しては、これも何度かこのシリーズでお送りしたんですが、そこでね、先ほどからエリート、エリートっていう言葉が出てくるんですけど、日本語で言うエリートと意味が違うんですよね。このエリートっていうの、明確に、どういう人たちか。王族、トップの政治家、銀行家、裁判官、さらには宗教指導者、これがエリートです。トップの政治家の中には、政府の官僚も入ってきます。こういう人たちがエリート。もちろんそうじゃない人もいますよ。そうじゃない人もいるんだけど、エリートってとても悪いんですよ。ものすごく悪いんですよ。悪魔崇拝者っていう意味ですから。で、小児性愛者って意味なんで。
ここに今日のテーマ、王族が入ってくるんですよ。彼らは小児性愛者なんで、さっきメル・ギブソンの言葉にあったように、大量の膨大な数の子どもを消費しているっていうんですよ。だからこの子どもの人身売買が今、巨大な犯罪市場になって、ものすごい利益を生んでいるっていうんですよね。じゃあその子どもたちは、どこから来るのか、そんな大量の子どもたちを、子どもが、残念な言い方なんだけど、ものすごく残念な言い方なんですが、売り買いされているわけですよ。その商品とされているその子どもたちは、どこから来ているのか。当然、親がいるはずですから、その親はどうしているのか。これが不思議じゃないですか。で、実際には孤児院、児童養護施設、少年院、ホー子供達、と言われています。それから、戦争から逃れる難民、こういうシチュエーションの子供たちが実際に誘拐されて、売り買いされているわけです。
ウクライナ戦争が起きた理由もこれです。ウクライナは戦争という中で、ウクライナの中にいる孤児院、児童養護施設、このウクライナの親がいない子どもたちが、大量に売り買いされています。その子どもたちを救おうとしたのが、実はロシア軍だったんですよ。実はロシア軍だったんですよ。しかし、それをウクライナの子どもたちを、大量に誘拐したということで、ロシアのプーチン大統領とプーチン政権の子供担当の女性の大臣が、訴えられているんですよね。国際司法裁判所に訴えられていて、彼らは子供を誘拐したという犯罪者になっているんですよ。ところが逆ですよ。訴えている側が、もともとウクライナの子どもたちを売り買いして、お金にしてた連中です。そしてこのウクライナ戦争でウクライナから他国に難民になった、その難民になった女性と子供が売り買いされています。
だから、ウクライナ戦争が起きた理由っていうのはいろいろあるんですけど、一つじゃないです。複雑な複数の理由が絡みあっています。これもその理由の一つです。で、基本的にこの人身売買で売り買いされた子どもたちは、最終的には殺害されます。ただ生存者がいるわけです。その生存者の証言が出てきたので、どうもこういうことが起きているらしいということがわかってきたんです。まずこのヨーロッパの王室との関係です。生存者の声の中に、今日のテーマなんですけど、王室が出てくるんですよ。王室がやたら出てくるんです。その王室とのつながりの話で、この辺はね、日本ではほとんど知られていないんですけど、こういう人物がいます。ジミー・サヴィル、イギリスの元テレビ司会者です。もう亡くなっています。もう亡くなった人なんですけど。亡くなる前までは、イギリスの有名なテレビ司会者で、人気者だった、有名人だった、セレブだった。しかし、亡くなった後、イギリス史上最も多くの罪を重ねた性犯罪者だということがわかったんですよ。実はこの人、子ども番組をやってたんですよ。子ども番組を。その自分の番組にたくさんの子どもたちが出演してたんです。その子どもたちをレイプしてたっていうのは、死んだ後にわかったんです。とんでもない性犯罪者なんですよ。